【ペット】ダニ捕りロボはペットのダニ駆除に効かない?ズバリ解説

ダニ対策
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「ねこがよく寝ているソファーにダニがいるかも・・・?」
「うちのわんこのフケがすごいし、痒がっててなんとかしてあげたい」
「ダニ捕りロボって評判だけどペットのダニにも効くの?」


ペットと一緒に暮らしている方で
こんなふうに

いつのまにか居たダニ
困っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

お部屋の中で飼っていると
気をつけていても
どうしてもダニが繁殖しやすいので

気がつけば、人の方がかまれていたとか
なんだかペットがすごく痒がっているとか
被害にあってしまうことも・・・


そこで今回は
ペットに関するダニ対策について
お話したいとおもいます!


合わせて
本ブログでオススメしている
ダニ対策グッズの

ダニ捕りロボ
ペットに取り付くダニに効果があるのか

こちらもしっかりと
解説していきますね。

コチラの記事でわかること

  • 室内ダニ対策ならダニ捕りロボでOK
  • ペットに対するダニ捕りロボの安全性
  • ペットのいるお家でダニが繁殖しやすいポイント
  • 外のダニに気をつけること
  • 外のダニにダニ捕りロボは効かない


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ペットに被害をもたらすダニについて知ろう

愛犬、愛猫に取り付く
にっくきアイツ、ダニですが

実は調べてみると
すごいたくさんの種類がいるんです。


さて、そこで
家族であるペットに被害をもたらす
ダニにどんな種類がいるんでしょうか?

中には人にも感染して被害をもたらす
こともあるので、
被害に遇う前に予防するのが一番です。


ですが
対策をするにもダニの種類によって
感染経路や対処方法がちがうので

まずは、
どのようなダニが
愛する家族に襲いかかるのか

知っていきましょう!


コチラの記事では主に

外で感染するダニ
室内で感染するダニ

この2つに分けて
ペットに取り付く
ダニの予防から駆除方法まで
ご紹介していきたいとおもいます。

屋外でペットに感染するダニについて

わんちゃんのお散歩中や
外とお家を行き来するねこちゃんは

外に生息している
ダニに感染するリスク
どうしてもあります。


外で取り付くのは主に
マダニ類(マダニにも沢山の種類がいる)
と言われています。

マダニは非常に危険で
寄生して、血を吸うという
おぞましい被害があるんです!

さらには
感染症にかかってしまうと
重症化することもあるので、
しっかりと
予防していきましょう!

屋外にいるダニとその被害について

屋外で主に問題となるダニは次の2種類と
言われています。

  • マダニ類
    人や動物に寄生して吸血する。
    肉眼で確認できるほど大きく、吸血すると1~2cmほどにもなる。
    主な感染経路は、1mほどの草木に潜み、取り付く
    すでに感染している人や動物からも接触感染する。
    寄生する被害の他に、様々な感染症を媒介する危険がある。
  • ヒゼンダニ類
    人や動物の皮膚に寄生し、皮膚に穴を掘ったり毛穴に潜む
    非常に小さい為、肉眼でほぼ確認出来ない
    主な感染経路は、すでに感染している人や動物からの接触感染。
    皮膚疥癬症と呼ばれる激しい痒みや皮膚炎を起こす。
    伝染性がとてもつよく、ペット用品などの共有でも感染する。

どちらのダニも
感染性が高いので、
ペットからペット
ペットから人、人からペットと

相互で感染が拡大する
おそれがあるんです!


普段から清潔にして
気をつけておけば、大丈夫と

気を緩めずに
しっかりとした対策を
しておきましょう!

寄生されるとか怖すぎます。

屋外のダニを予防する方法

おぞましい
外のダニ寄生されないように
しっかりと予防をしていきましょう!

ダニを予防するポイント

  • 獣医さんに相談して、定期的に予防薬・駆除剤を使用する
  • ノミダニ駆除・予防の首輪を使用する
  • 散歩など外から帰ったら、マダニがついていないかチェック
    ※耳の裏や目の周りなど、比較的毛の薄い場所
  • ブラッシングをして、汚れやマダニを取ってあげる
  • 散歩のルートを見直す
    ※草原や草木の多い場所を避けるなど
  • 駆除用のペット専用シャンプーを使う
    ※シャンプーのしすぎは逆に健康を害するので注意
  • 他のペットや動物から伝染る可能性を考慮する
    ※外で出会った動物や、多頭飼育の場合の接触感染など
  • 飼い主さん自身が外から家にダニを持ち込む可能性を考慮する
    ※継続して屋内外のダニ駆除や対策を続ける

改めて、予防するポイントを
整理してみると

けっこう沢山ポイントがありました!


全部を全部やるのは
大変かもしれません。

でも、
いざ感染してしまった時の
危険性がすごく高い
ということは
知っておいてほしいんです。

普段から気をつけておくことが
なによりも予防に
つながりますので

家族を守ってあげてくださいね。


屋外のダニに感染してしまった時の対処

どんなに気をつけていても
まんがいち
ということもあります。

もし
感染してしまった!
そんなときは必ず、

病院での治療と徹底的に駆除を行う

ことを徹底してください。

まずは病院で診察と治療をして
しっかりと、
ダニを駆除しましょう!

また
寄生してしまったマダニを
市販の薬やピンセットで除去するのは
素人では非常に危険なので、
必ず病院で対処してくださいね。

マダニの対処

  • 人もペットもまずは病院へ!
  • 害虫駆除業者に駆除を頼む
    ※緊急事態なのですぐに対処したほうが無難
  • 速乾性のスプレー殺虫剤
    畳やカーペット、ソファーなどダニの居る場所に噴射
    ※噴射後は乾燥するまで、ペットやお子さんに触らせない
  • こまめに掃除機をかける
  • ペット用品はすべて取り替える
    ※ペットが使うタオルなども捨ててしまったほうが無難
  • ダニ捕りロボはマダニには効かない

マダニは
目に見える大きさなので
しっかりと駆除できたかどうか
肉眼でチェック
できます。


感染症の危険もあるので
完全に駆除できるまで
徹底的に戦いましょう!


ちなみに
ダニ捕りロボなんですが
これは置いておくシートタイプの
ダニ対策グッズなんですけど

マダニには効きません!

期待されていた方には
申し訳ないんですけど
ダニ捕りロボは屋内のダニ専門なんです。



ヒゼンダニの対処

  • 人もペットもまずは病院へ!
  • ヒゼンダニは人から離れると数日で死滅する
    ※感染した場所を1週間くらい閉鎖するのも対処の一つ
  • 吸込仕事率 500wの掃除機で吸い取る
  • ペット用品やタオルなどは60℃以上の熱水で駆除する
    ※ヒゼンダニは60℃の熱で死滅する
  • ダニ捕りロボはヒゼンダニは捕獲できない

感染性の強いヒゼンダニですが
寄生してなければ
離れると、
数日で死滅してしまうんですね。

また熱に弱く
60℃以上の熱水で死滅できます。

吸引力の強い掃除機でも
駆除できるので
こちらも
徹底的に駆除してしまいましょう。


ブラシやタオルなど
ペット用品の共有でも
感染してしまうので

こちらは処分してしまうか
60℃以上の熱水で、
しっかり駆除しておきたいですね。


お家のダニについて

お家の中にも
たくさんの種類のダニがいるんです。

そのなかでも
ペットに特に被害をもたらすのは
主に「ツメダニ類(たくさんの種類がいます)
と言われています。


このツメダニなんですが
実は
人もまちがって刺しちゃいます!

愛犬や愛猫だけでなく
飼い主さんのへ健康被害も大きいのが
お家のダニの特徴でもあります。

アレルギー性鼻炎やぜん息
皮膚炎や刺されによる激しい痒み
などなど・・・


ですので
お家のダニも被害に遇う前に
しっかりと防止をしておくことを
オススメしたいです。


そして、
屋内のダニであれば
ダニ捕りロボの出番です。

ツメダニの被害は
激しい痒みをもたらす皮膚炎なので
しっかりと、予防していきましょう!


刺されると、人によっては
あたまがおかしくなるくらい痒い

らしいです・・・

お家のダニとその被害

屋内のダニは主に
「チリダニ類」と「ツメダニ類」なんですが
ペットに害をもたらすのは

「ツメダニ類」の方だと言われています。

  • イヌツメダニ
  • ネコツメダニ
  • ウサギツメダニ
    どのツメダニも生態はほとんど共通している。
    ペットの皮膚に寄生し、繁殖する。
    0.4mm~0.5mm位と小さく、よく見なければ肉眼では確認しづらい
    主な感染経路は、屋内に居る大量のダニから感染する。
    ツメダニ症という皮膚病を発症する。
    すでにツメダニ症を発症している他の動物から接触感染する。
    人とペットの間でも接触感染する。

お家に居るダニから
感染してしまうので

一度駆除したとしても
安心できないのが
怖いところなんです。

再発症しないように
ダニ対策を続けていくこと
大事なんです!

とくにウサギさんは
ストレスに弱く
痒みという症状は致命的にも
なり得るので、
気をつけてあげてくださいね。

お家のダニを予防する方法

お家のダニ対策は
人、ペット共通の問題ですので

お家全体で、
対策を続けることが
一番大事なポイント
です!

ツメダニの対策

  • 獣医さんと相談して、定期的に予防薬を使用する
  • 定期的にブラッシングをする
    ※ダニに寄生されていないかチェック
  • ダニ駆除用のペット専用シャンプーを使う
    ※頻度が多すぎると逆に健康を害するので注意
  • ツメダニ症に感染している他の動物と接触しない
    ※犬猫兎問わず、互いに感染する可能性がある
  • ペットがいる周辺だけでなく、お家全体でダニ対策をする
    ※こまめな掃除で清潔にし、湿気を溜めない工夫など
  • ダニ捕りロボを使用する
    ※ツメダニも捕獲可能!

お家のダニを
絶滅させることは不可能なので

ダニが増えすぎないように
対策を続けること
ポイントとなります!

基本的には

こまめな掃除をして清潔にしておくこと
湿気がたまりすぎないようにすること

を心がけてくださいね。

といっても
毎日のお掃除も大変です。

そこで
ダニ捕りロボ
オススメしたい商品なんですね。

後ほど詳しくご紹介しますが
基本的に置いておくだけ
ツメダニを捕獲してくれるので

ペットをツメダニからまもってくれますよ。

【ダニ捕りロボ】ダニが気になる場所に置いておくだけ!


お家のダニに感染してしまった時の対処

もし、お家のペットが
ツメダニ症を発症してしまったら?

こちらの対処もまずは
獣医さんに相談してください!

治療とダニ駆除を合わせて
行っていくことが重要です。


成犬ですと比較的症状が軽い場合も
ありますが
幼犬ですと、重症化するケースもあるので

次のような症状が出ていたら
ツメダニ症を疑って見てください。

  • 耳の後ろなど、痒がって頻繁にかいている
  • 毛並みが荒れて、傷んでいる
  • フケがいつもより大量に出ている
  • 一部に脱毛が見られる



ツメダニの対処

  • 獣医さんに診察してもらい、駆除薬を数回に分けて投与する
    ※卵は駆除剤で殺し切れないため、死滅できるまで続ける
  • 感染したペットを他の子と接触させない
    ※多頭飼育してる場合は接触やペット用品の共有で感染する
  • ペットがよくいる場所は、掃除機を週1位の頻度で清潔にする
    ※ケージ、カーペット、ソファ、ペットハウス、ぬいぐるみ、おもちゃなど
  • ペット用品は60℃以上の温水で駆除する
    ※ダニは60℃以上の熱で死滅する為
  • タオルなど洗濯できるものは
    コインランドリーの高温乾燥機にかけてから丸洗いする
    ※乾燥機は70℃以上の高温になるので、ダニが死滅する
  • お部屋の湿気対策をする。目安は湿度50%前後。
    ※部屋の換気、エアコン、除湿機の使用、ペットハウスの乾燥など
  • ダニ捕りロボを置く
    ※置いておくタイプのダニ対策グッズ

ツメダニが
繁殖している状況ですと
すでに、
他のダニが大量発生しています!

というのも
このツメダニは
他のチリダニをエサに増えるので
大繁殖している可能性が
高いんです。


そこまでいくと
飼い主さんも
かゆみやアレルギーの症状がでてしまう
危険がありますので

ペットが普段いる場所以外にも
ご自身の寝室やお家全体の
ダニ対策を進めてほしい
です!


といってもいきなり
ダニ対策と言われても

なにをしたらいいかわからない

と思うんです。

そんなときに
オススメしているのが
ダニ捕りロボです!

即効性はないんですけど
置いておくだけで
ダニを捕獲してくれるので

とりあえずなにか対策をしたいときに
カンタンで
始めやすいとおもいます。

それでは
ダニ捕りロボってどんなの?

ということで
ダニ捕りロボについて
ご紹介していきたいとおもいます。

【ダニ捕りロボ】ダニが気になる場所に置いておくだけ!

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お家のツメダニにはダニ捕りロボ

ダニ捕りロボ
気になる場所に置いておくだけの
シートタイプのダニ対策グッズです。

そしてなんと、
ダニ捕りロボで捕らえたダニは
100%外に出さずに死滅

させるという
驚異の性能なのです。


仕組みとしては
中に「誘引剤」と呼ばれるパックが
入っていて、

それが、
ダニの好む匂いを出して
生きたまま集めます。


そして
この集められたダニなんですが
そのまま中に閉じ込めて、
乾燥させて死滅
させるという
仕組みなんです。

ですので
外にダニの死骸やフンが残らず
アレルギー疾患の抑制にも
なるのが特徴です。

もちろん
お家の中のダニをターゲットとして
開発されているので
ツメダニ症の原因となる
ツメダニもしっかりと捕獲できますので
安心してください。

オススメの設置場所

ダニ捕りロボですが
やっぱり効果的に使うためには
ダニが多く潜んでいる場所
置くのが効果的です。


ダニの好む環境としては
次の3つの要素が重要ですよ。

  1. 湿気の多いところ 
    ※湿度60%以上で繁殖しやすい
  2. エサが豊富なところ 
    ※人やペットの汗、フケやアカ、ほこり、食べこぼし
  3. 暗くて潜り込めるところ 
    ※ソファーやペットハウスの繊維の中など


身も蓋もない言い方をしますと

暗くてじめじめしててキタナイ

ところです!

はい
ちゃんと普段からお掃除して
清潔にしていれば
大丈夫ということですね。


ダニの潜んでいるポイント

  • ペットがよく過ごすお部屋
    ※人がおおいリビング、寝る時のペットハウスやケージとか
  • よく寝転んでいるカーペットやラグ、ベッドの下
  • だっこして一緒に座るソファー
  • 一緒に寝ている場合は寝室やベッド、お布団
  • 冬場ならコタツ、ホットカーペット
  • いつも遊んでいるおもちゃ
    ※ぬいぐるみとかねこじゃらし、タオルとか布ボール

このような場所は
いつのまにかほこりや汚れが
溜まっていて

ダニが繁殖しやすいので
チェックしてみてください。


そして肝心のダニ捕りロボの
使い方ですが、ちょーカンタンです。
こちらをご覧ください。

本当に気になるところに
置いておくだけなんですよ。


ちなみに
動画でつかっているのは
わんちゃんがかじっても
中身が出てこないように
丈夫なハードケースタイプなので
安心です。

【ダニ捕りロボ】ダニが気になる場所に置いておくだけ!

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ダニ捕りロボはペットにも安全

ねこやわんこって
どうしても、
気になるものを


匂いをかいだり
くわえたり、
舐めてしまうので


家で使う物の安全性について、
とても、
気になると思います!

その点、
ダニ捕りロボは
化学性殺虫剤成分は一切使用していません!

それでは
どんな成分が使われているか
その安全性について
順番に見ていきましょう。

成分は天然由来の物を使用

使われている成分はペットに影響ないの?

一番気になるところだと思います。

ダニ捕りロボの
ダニを捕まえるための
「誘引剤(パックの中身)」は
天然由来のものを使用しているので

人体やペットに影響のある
危険な物資は使われていないので
安心なんです。

ダニ捕りロボに使われている成分

  • 食品粉末
  • ビール酵母
  • 食品添加物
  • 人体に無害な吸湿性セラミック ※ダニを乾燥死させる成分
  • 化学性殺虫成分は一切無し

こちらが公表されている
ダニ捕りロボの成分ですが

確かに、怪しい化学薬品は
なさそうですね。

吸湿性セラミックが
ちょっと聞き慣れない
あやしい成分ですけど・・・


そこで
さらに安全性を確かにするために
ダニ捕りロボは
国内外の外部機関で
安全性テストを実施
しています。

どんなテストを実施して
その結果は・・・?

続けてご紹介しますよ!

国内外の安全性テストでも証明

それではさっそく

公式サイトでも公表されている
安全性のテストの結果が
こちらです。

試験名試験内容試験結果
急性経口毒性試験
(財団法人日本食品分析センター)
経口(食べる)による健康への障害を調べる試験です。
数値が高いほうがより安全であり、毒性が低いとされています。
(例)LD50-4000mg/kg (食塩)
LD50-5000mg/kg以上
(検査No.14066020001-01号)
クローズド・パッチテスト
(株式会社生活科学研究所)
かぶれが発生するかを調べる試験で、試験物質を皮膚につけて24時間後の反応を調べます。
(検査No.第02-Ⅻ-1004号)
無刺激性
(検査No.第02-Ⅻ-1004号)
変異原性試験 Ames試験
(SafePharm Laboratories Ltd(現在は米国Harlan Sprague Dawley, Inc ))
変異原性(遺伝子毒性)や発ガン性を調査する試験です。
特に問題なし
(第1538-002号)
ダニ捕りドットコム danitori.com 「国内外の試験で立証された安全性化学性殺虫剤成分ゼロで安心!」http://www.danitori.com/product/feature.html より引用



なんだかぱっと
読んでも、よくわからないですよね。

わかりやすく言いかえると

  • 食べても、食塩より安全
  • 触っても、かぶれたり腫れたりしない
  • 遺伝子にも、特に悪影響は与えない ※発がん性はなし

ということなんです。

個人的には食べても触っても安全
というのが
安心できて
とても良いです。


これなら安心して
お部屋に置いておいても
良いんじゃないかなーと
思います。

殺虫剤を使わないから安心!安全!【ダニ捕りロボ】

ダニ捕りロボのペットのダニ対策効果まとめ

ペットに関するダニ対策について
ご紹介してきましたが
いかがだったでしょうか。


ダニはほんとうに
どこにでもいますが

お家の外でも
中でも、気をつけておけば
被害に遇う前に事前に防ぐことが
できます。

ですので、普段から
予防をしっかりとしてほしいと
思うんです。


私も以前、ねこと暮らしていました。

当時は、ときどき耳をすごく痒がって
耳垢が出ていたんです。

ちょーくさいんですよね!
あの黒い耳垢。


でもすっごく痒がって
たまに血がでるほどかいていました。

1~2週間ほどで収まっていたけど
今にして思えば
あれは耳ダニや外耳炎
だったのかもしれません。


もう会えないので
あのときに原因について
知っていれば
ちゃんと治してあげれたのかなって
思うんです。


みなさんも
大事な家族が、ダニや病気に
感染しないように
守ってあげてくださいね。

殺虫剤を使わないから安心!安全!【ダニ捕りロボ】

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