【口コミ】ダニ捕りロボは効果ない?低評価のワケを解説

口コミ
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「レビューの評価高いけど嘘くさい」
「買う前に実際に効くのか知りたい」
「値段が高いのにダメだったら嫌」

Amazonや楽天のレビューでは高評価な内容ばかりが目立つので、「本当に効果があるのか」疑問に思われる方も多いんじゃないでしょうか。
実際に使ってみたけど評価が良くなかった口コミをみながら、効果が感じられなかった原因を解説していきます。

コチラの記事でわかること

  • 低評価の口コミ
  • 低評価だった理由
  • 良かった人のコメント




ダニ捕りロボは効果がなかったと感じた回答


まずは評価が低かった口コミを見てみましょう。

置いてすぐには効果が出ない

置いた初日はお?効果あったかも?っておもったけど翌日からまたすぐに痒くてムズムズして全然眠れなかった。

ダニ捕りロボが全然効かないと感じた方のほとんどの原因は、「いますぐに効いてほしいのに、置いた日の晩にまた痒くなった」パターンです。

ダニシートタイプの商品全般に言えることですが、基本的に即効性はありません。
ダニ捕りロボも「誘引剤」というニオイをつかって周辺のダニを集める仕組みなので、置いた場所や環境でも変わりますが公式サイトによるとダニが集まるまでおおよそ2~3週間ほどかかります。

ですので、実際の効果が感じられるようになるまでにはそれ以上かかることもありえます。

ダニ刺されで痒くてヤバいという方は即効性を期待して買われるので、期待外れと感じられたようです。

ダニ捕りロボでは取れないダニがいる

新たにペットの犬をお迎えしたんです。
なんだかその頃から、朝起きるとダニに刺されている感じでした。
なのでダニ捕りロボをみて評価が良かったから値段的に高いと思ったけど急いで買いました。
1日くらいじゃ効果がない?のか今日、朝起きた時にまた噛まれてました・・・
もうちょっと続けてみます。

こちらも即効性を期待して置いてみたものの、翌朝にはまた噛まれていたという結果になってしまったようです。
ダニも夜間に結構移動するものなのですが、それでも1~2日ですべてを集めることはむずかしいので、しばらくは被害が出てしまいます。

新たにお迎えしたペットといえど、ショップやブリーダーさんの環境もありますし、一度病院で検査と駆除をしっかりしてもらいましょう。

また、お散歩中に取り付いてしまう「マダニ」についてはダニ捕りロボの適応外だったりもします。
ダニ捕りロボは「屋内ダニ専用」なので、その点についても勘違いされるケースがあるようです。

ペットのダニ対策についてはこちらもで解説していますので、よかったら参考になればと思います。



市販の殺虫剤やダニよけスプレーと一緒に使ってしまう

ダニ捕りロボをセットしたんですが効果があるのか、よくわかりません。
バルサンも焚いてみたんですがいまだに、ダニに刺されるんです。
いろんなひとのレビューを見てこれならイケるかも!と思っていただけに残念です。


こちらは複数のダニ駆除グッズを使うことで効果を打ち消しあってダメになってしまったパターンです。

ダニ捕りロボは「誘引剤」と呼ばれるニオイを使ってダニを集めて退治する仕組みなので、市販の殺虫剤やダニよけスプレーなどに多く入っている「忌避剤」とは相性がよくありません。

公式サイトのQ&Aでも他の商品とは合わせて使わないように明記されているので、ダニ捕りロボを置く場所での殺虫剤の使用は止めておきましょう。



ダニが目に見えないので効果が本当にあったのか判らない

ダニ捕りロボを置いてから2週間くらいでダニかもしれない虫さされ跡が2箇所つながってました。
今ではそーいうのはなくなったのですがダニが目に見えないので効果があったのかどうかはっきりとはわかりませんでした。

「色々やってみたけど、本当に効いているのか判らないし不安になる」
ダニ捕りロボに限らず、ダニ駆除をしていく上でよくぶち当たる問題がこれです。

屋内ダニの大きさは0.2~0.5mmで、横幅はなんと0.05~0.1mmとほぼ肉眼では見えません。
なので目に見える形で効果が感じられず、なんとなく痒くなくなるまで続けるしかないのがツライですね。


ダニ捕りロボを作っているメーカー日革研究所ではダニを目で確認できる「ダニ目視キット」の販売や「ダニ匹数検査」といったサービスも行っているので、ダニ捕りロボでダニが取れているか確認することができます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。



ダニ対策の効果について評価するには継続力がポイント


ダニ駆除グッズについて、失敗しないために押さえておきたいポイントは継続的にダニが増えにくい環境にしていけるかということです。

つまりダニ対策は継続しての予防が大事!ということです。

というのもダニの繁殖力は爆発的で絶滅させること自体がほぼほぼ不可能なので、ダニを殺すのではなく、ダニを増やさないとダメってことです。

ダニの繁殖力はとても強く、たったの156匹のダニがわずか3ヶ月で約8万匹まで増えます。つまり条件さえ揃えばダニは3ヶ月で500倍にまで増加してしまうのです。

ダニ捕りドットコム(最終閲覧日:2020年12月8日)
http://www.danitori.com/living_with_mite/allergy.html



「使ったその日に即絶滅!」「お家のダニ残匹数0!」なんて事ができるちょー強力な殺虫剤とかあったとしても人体への影響がヤバそうです。

ポイントとして「継続して使ってみて効果がありそうかどうか?」を目安の一つとして考えてダニ対策グッズを選んでみましょう!




ダニ捕りロボの効果が高かったと感じたパターン

どのようなシーンでダニ捕りロボを使うと効果的なのか、実際に評価が高かったコメントについてもご紹介します。

ダニに刺されなくなった

夏ごろに、ある日突然ダニに刺されたんです。
今までなかったのでショック・・・
布団は買い替えて、いっぱい掃除して、殺虫剤もつかってみたけどなんども刺されて、つらかったのですがコチラを購入して置いてからさされなくなりました!
3日くらいだったかな。

3日で刺されなくなったというのは、ダニ捕りロボが直接効いたわけではなさそうですが、精神的な問題や数が増えないように抑制する効果が出たのかもしれません。

ダニがいると思うだけでストレス性の蕁麻疹がでることもあるくらいですし、ダニノイローゼという疾患もあります。
布団の買い替えやこまめな掃除、そして殺虫剤を使用したことで一時的にダニを減らすことができていそうなので、予防としてダニ捕りロボがうまく合致したのではないでしょうか。

人を刺すのは「ツメダニ」とよばれるダニなのですが、こいつは1㎡あたりに1匹以上もいれば刺される被害が出ます。
もともと数が少ないので、ピンポイントで捕獲できた可能性もありそうです。

また、ツメダニは他のチリダニを餌に増殖するので、どちらも捕獲できるダニ捕りロボを継続的につかうことで効果が期待できます。

ダニ被害が多いお布団のかゆみ解消

突然、夫婦揃って全身痒くなってしまって、とくにお布団に入ると、痒くて眠れないんです!
そんな痒みが家にかえるたびに酷くなる毎日でした。
そこで思い切ってダニ捕りロボを購入。

夫と私、それぞれ大きいサイズを布団に置いて、カーペットとソファーにも小さいサイズも置きました。
すると、痒みが減っていきました!
1~2日くらいで痒みの悪化が止まり、徐々に日がたつにつれて、収まっていく感じです。

やっぱり原因はダニだったみたいです。

お布団はダニ被害が多い場所なのですが寝る時の痒みや不快感の解消に効果があったようですね。

最初は被害の拡大が止まるところからはじまり徐々に改善に向かっているのでダニの増殖を抑止できているのかもしれません。
お布団を丸洗いするのにクリーニングに出したりとお手入れが大変なるので、おいておくだけでよいダニシートタイプのグッズは対策に向いています。

3ヶ月使用した方の口コミ


【置いてから1ヶ月後】
噛まれていない日がたまーに、あるくらいの効果でほぼ毎日、数箇所さされています。
ダニ捕りロボプチとかも引き出しに置いて洗濯もダニ対策用のものを使用しながら様子見してみます。

【置いてから3ヶ月後】
秋頃、涼しくなってきたのもあるのかな?
ついに、噛まれる事がなくなりました。
悪夢の様な毎日さされる日々から開放され心穏やかに過ごせています。

これは1年中通して置いたほうがいいのかな?

こちらはダニ捕りロボの効果期間でもある3ヶ月間使用した方の口コミです。
なんだか宣伝の様な理想的な展開ですがじょじょに改善へと向かう様子だったみたいですね。

ダニは条件さえ整えば季節に関係なくいつでも繁殖してしまう危険性があります。
秋から冬の寒くなる時期でも油断せずに1年を通して対策をする方が安全です。


こちらの記事で冬でも必要なダニ対策について解説していますので、よかったらご覧になってみてください。



被害が深刻化する前に早めの対策


夜、お布団に入るとなんだかムズムズするような気がしました。
例年どおり、梅雨入り前のじめじめした季節になってからです。
今までは、気の所為ということにして様子見してしまっていたのですが
今年はダニ捕りロボを購入!

すると、全然ムズムズしなくなりました。

対策は早めにしたほうが良いですね。
家族にも効果があったようで文句は出ていません。

ダニのライフサイクルはだいたい3ヵ月なので夏に大量発生させない為には、春~初夏に対策するのがポイントです。
大きな被害に遇う前に継続しての予防が大事なのです。

増えたら駆除すればいいじゃないと思っていると、秋になって大量のダニが死んでその死骸とフンがダニアレルギーを起こして大変なことになります。
増えたら殺すのではなく、増えないように環境を整えることがダニ対策の基本です。




ダニ捕りロボが低評価な人は即効性を期待しすぎている


「ダニ捕りロボ効かないじゃん」という人のほとんどは、今すぐダニを全部殺して痒いのを無くしてほしいという期待が強すぎたようです。
ダニ刺されは狂った様に痒くて、頭おかしくなるやつなのでダニ捕りロボは即効性がなく向いていません。

まずは原因となる布団や枕を処分したり、駆除を行った後でさらに追い打ちでダニ捕りロボを置いて被害を減らしていきましょう。

低評価の理由

  • 即効性がない ※ダニが集まるまで2~3週間
  • 屋内のダニ以外には効果がない ※ツメダニ・チリダニのみ
  • ダニが目に見えないから効いてるかどうかわからない


残念ながら置いてすぐに屋内ダニを退治することはできませんし、マダニやイエダニ(名前で勘違いしやすい)といった野外の吸血性のダニも対象外です。

ですので、継続するダニ対策としてアレルギーの原因となる「チリダニ」や刺される「ツメダニ」の繁殖を抑える目的に使用するのが効果的です。
もちろん駆除に時間をかけて対策していく目的でも問題ありません。

まずは、3ヶ月じっくりと普段の掃除洗濯、湿気対策といった基本対策と併せて使ってみましょう!

ばくばく
ばくばく

最後までお読みいただきありがとうございました


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