
「ダニ捕りロボってどこに置くのがいいの?」
「とりあえず置いてみたけど効果がない」
「対策したいとこには置いたけど他はどこがいい?」
ダニ捕りロボは置くだけでカンタンに使えるダニシートですが、使ってはみたけど効いていない気がしたり、どこに置くのが一番いいのか迷っていませんか?
ダニがどこに多く潜んでいるかは、住環境やライフスタイルにも左右されますが、だいたいのパターンは決まっています。
そこで、効果的にダニを捕獲できるように「ダニが居る定番ポイント」を具体的な例で紹介していきますので、今の使い方で大丈夫なのか心配な貴方の参考になれば幸いです。
コチラの記事で判ること
- ダニ捕りロボの正しい置き方
- ダニが住んでいてる定番の住処
- それぞれの場所でダニが増えやすい理由
ダニ捕りロボのサイズは設置場所の広さに合わせて使おう

ダニ捕りロボにはいくつかサイズ違いがあって、それぞれでダニを捕獲できる効果範囲が違います。
この範囲を間違って使うと、当然ダニが捕獲できないデッドスペースが出来てしまい、どんどこ繁殖されてしまうのです。
ダニが多い設置場所を決めたら、その広さに合った適切なロボサイズを選びましょう!
- レギュラーサイズ:1枚で約1畳
- ラージサイズ:1枚で約2畳
- プチサイズ:1個で収納ケース1コ
- マット大サイズ:2枚で約6畳
- マット小サイズ:1枚で約2畳
「そもそもレギュラーとかラージってなにか解らん」という方はこちらの記事で具体例をあげながら解説していますのでよかったら読んでみてください。
ダニが潜みやすいのは普段生活するところとホコリが溜まる場所

ダニが増えやすい場所とは、一言でいえば「ダニの繁殖条件を満たす場所」です。
ダニも生物なので繁殖に適した環境があって、その繁殖条件というのがまとめると次のようになります。
- 温度20~30℃・湿度60~80%
- 人のフケやアカなどエサが多い
- 潜り込んで隠れる場所がある
温度について近年の住宅事情では、常に快適な温度が保たれるよう工夫されているので、この条件はお家全体で満たしています。
なので、普段の生活でダニが潜んでいる可能性が高いのは「長時間居ることが多くダニが隠れる場所がある所」です。
それこそがダニ捕りロボを置くのに一番いい場所となります。
- 布団・ベッド
- 子供の布団・ベッド
- じゅうたん・畳・ラグマット
- ソファ ※布製品
- タンス・押入れ・クローゼット
- フローリングのテレビ台周辺
- ペットのケージ・ベッド・おもちゃ
- ブーツ・バッグ・ぬいぐるみ・収納ケース
「あれ、収納の奥とか普段開けなくない?」と思ったあなた、そこが盲点だったりします。
普段閉め切っている場所というのも実は危険な場所の一つなんです。
空気の流れが滞ると「ホコリと湿気」が溜まってしまい、それが格好のダニのエサ兼住処になります。
衣替えのときに収納を開けたらホコリでくしゃみや目の痒み、咳がでたりしたことありませんか?
タダのホコリじゃなくてダニ爆弾だったかもしれません。
「ホコリや湿気が溜まりやすい場所」も重要ポイントと覚えておきましょう!
1番危険な布団・ベッドの寝具

寝具はダニの虫刺されやダニアレルギーを一番起こしやすい場所です。
人は寝ている間、コップ一杯からペットボトル一本分の汗をかいているので、お布団は結構びちょびちょに湿気を吸っています。
寝ている時間も長いですし、フケやアカも落ちるし湿気もあるしで、とてもダニが繁殖しやすい環境なんですね。
ここはダニ捕りロボを置く鉄板の場所なので、ぜひ設置しておきましょう!
- 身体に一番近いシーツの裏
- 足元側に置く
- 敷パッドやマットレス・敷布団の上
- 集まるダニが気になるならダニ捕りロボの上にタオルをかける
- 布団:レギュラーサイズ1個
- シングルベッド:レギュラーサイズ1個
- ダブルベッド :ラージサイズ1個 or マット小サイズ1枚
- さらに大きいベッドはラージサイズ2個を対角線に置く
ダニ捕りロボを使う他にも寝具のダニ対策方法があるので、詳しくはこちらで解説しています。
大人より気を付けたい子供用布団・ベッド

小さなお子さんは大人にくらべてとても代謝がいいので汗やフケ、アカも多くダニのエサが豊富です。
ダニアレルギーの原因が寝具から発生する事案も多いので、ダニ対策は必須といって良いと思います。
できる限り家族全員の寝具にダニ捕りロボをセットしましょう。
- 身体に近いシーツや敷毛布の下
- 足元側に置く
- 敷布団やマットレスの上
- ベビーベッドのタオルケット下
- 子供用ベッド:レギュラーサイズ1個
- ベビーベッド:レギュラーサイズ1個
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別に大きいサイズの方がダニをたくさん取れるワケじゃないから、増やすならサイズじゃなくて個数を増やそう
じゅうたん・畳・ラグマットのダニは掃除機で取りにくい

毛足の長いラグや藁製の畳はダニが潜り込みやすく、卵を産み繁殖するのに格好の場所になります。
また、人の出入りが多くホコリが舞いやすかったり、長時間座って食事をする場所なので、フケや髪の毛、ホコリ、食べこぼしといったダニのエサが豊富で「チリダニ類」が繁殖しやすい環境です。
こまめな掃除も重要ですが生きているダニは吸い取りにくいので、ダニ捕りロボのセットで合わせて清潔に保ちましょう!
- 敷物の下の中心付近
- フローリングやタイルカーペットの上
- 畳の上においてクッションやタオルで覆う
- 大きい敷物は対角線に2個配置
- じゅうたん(2畳):ラージサイズ1個
- ラグマット(2畳):ラージサイズ1個
- 畳(2畳):ラージサイズ1個 or マット小サイズ1枚
- カーペット(6畳):ラージサイズ2個 or マット大サイズ2枚
- 和室(6畳):ラージサイズ2個 or マット大サイズ2枚
じゅうたんのダニ対策は色々難しい部分もあるのでこちらで詳しく解説しています。
布製のソファーはダニ汚染前に対処しよう

ソファーはくつろぐ場所として大事な場所です。
長時間座って映画をみたり、ちょっとうたた寝したりと滞在時間が長くなります。
ですので、どうしても人のフケや汗、食べこぼしが多くダニが繁殖しやすい場所の一つです。
革製ソファーはあまりダニは繁殖しないのですが、布製は寝具と同じ理由で繁殖しやくなります。
一度ダニに汚染されると駆除が非常にむずかしく、金銭的ダメージも相当でかいので事前にダニ捕りロボで対策をしておきましょう。
- 座面クッションの下
- 座板の上
- ソファー1~2人掛け:レギュラーサイズ1個
- ソファー3人掛け以上:ラージサイズ1個
ソファーのダニ対策についてはあまり手段がないのですが、いくつかこちらの記事でも解説しています。
タンス・押入れ・クローゼットは湿気対策も一緒に

収納スペースって使わない時は、ほとんど締め切ってますよね?
なので、湿気がこもりやすくダニの好む環境になりやすいのが特徴です。
特に北側の押入れなどは湿気が逃げにくく、ダニが繁殖しやすい傾向にあります。
お掃除も衣替えと合わせて年に数回なんてことも多く、ホコリが溜まってダニのエサになってしまうことに。
お布団や衣類をダニから守るために、ダニ捕りロボを設置しつつ定期的なお掃除と換気で湿気対策もしていきましょう!
- 押し入れに収納したお布団の間
- 吊りタンスの中
- クローゼットの中
- タンスの引き出し
- タンス(吊り下げるタイプ):レギュラーサイズ1個
- 押入れ(片面):レギュラーサイズ1個
- クローゼット(壁面収納):レギュラーサイズ1個
- タンスの引き出し:プチサイズ1個
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閉め切った押し入れの湿度はなんと70%以上にもなるよ。梅雨時期なみのじめじめなので炭除湿を置いたり換気を忘れないで
収納に関する他のダニ対策について、詳しくはこちらを参考にしてみてください。
フローリング・テレビ台まわりの隅や裏に溜まったホコリが住処になる

フローリングはお掃除がしやすくダニが少なそうですが、さぼるとちゃんと増えます。
定期的にお掃除をしていればダニ対策としてフローリングはとても良いのですが、どうしても角隅や家具の下などホコリの溜まりやすいスポットが出てきます。
ホコリの塊は放置しておくとそのままダニの塊になるので、ダニ捕りロボを置く場所の候補になります。
ぱっと見ホコリは積もってなくても、毎日ちょっとずつ溜まっていて気づかないだけだったりします。
こまめなお掃除はめんどいですが、続けてダニを増やさないようにしましょう。
- ホコリの溜まりやすい4隅
- 普段動かさないラックの下
- テレビ台の裏や下
- フローリング部屋の隅:ラージサイズ1個 or マット大サイズ1枚
- テレビ台周辺:ラージサイズ1個 or マット大サイズ1枚
ペット(犬猫)のケージ・ベッドに置いて皮膚病対策

ペットもダニ被害に遭いやすいので対策をするのが大事です。
犬や猫は人よりも体温がたかくフケやアカ、長い毛などダニの好む条件がたくさんあります。
お気に入りの場所やおもちゃ、ぬいぐるみ、ベッド、ケージまわりにはダニ捕りロボを置いておきたいです。
もちろん獣医師さんのところで虫よけのお薬を処方してもらうのも大事ですが、環境を清潔に保つためにもダニ対策はやっておきましょう。
- ベッドのクッション下
- ハウスのクッション間
- ケージの中のマット下
- お気に入りの場所
- おもちゃ入れの中
- ペットのベッド:レギュラーサイズハードケース1個(ソフトケースも〇)
- ペットのケージ:レギュラーサイズハードケース1個(ソフトケースも〇)
ブーツ・バッグ・ぬいぐるみ・収納ケースにもダニはいる

ブーツやバッグの中は盲点だったりします。
靴類なんかはとくに汗や雨水で湿気がこもってしまい、お手入れをサボってそのまま仕舞うとダニが増えちゃいます。
ぬいぐるみも要注意で、手垢やヨダレ、ホコリでエサが豊富なうえダニが奥へと潜り込み繁殖します。
このあたりも個別にダニ捕りロボを置いて対処しましょう!
小物にはプチサイズが大活躍です。
- ブーツの中
- バッグの中
- 収納ケースの中・衣類の下
- ぬいぐるみの下・間
- ブーツ:1足にプチサイズ1個
- バッグ:プチサイズ1個
- 収納ケース:1箱にプチサイズ1個
- ぬいぐるみ:周辺にプチサイズ1個
- ぬいぐるみ特大:下にレギュラーサイズ1個
失敗しないダニ捕りロボの正しい使い方

「ダニ捕りロボ然効かなかった」というレビューやコメントをよく読むと、だいたい使い方を間違っていたり、そもそもダニ捕りロボにない性能を求めていたりします。
せっかく買ったのに使い方を間違っただけで失敗するのはもったいないので、よくある注意点だけでも知っておきましょう。
- 1~2日で効果が出ると思った
- 効果が無いので場所を変える
- 3ヶ月を過ぎても置きっぱなし
- 水につけちゃう
- ダニの居ない場所に置いている
- 1個しか使ってないのに全部駆除できると思った
基本的に置いておくダニシートタイプは効果が出るまで時間が掛かります。
とくにダニ捕りロボはダニを集めて殺す仕組みなので、効果が出るまで最低でも2~3週間はかかると思ってください。
すでにダニに刺されていて一刻の猶予もないという状況であれば、まずは即効性のある駆除を行ってから再発防止とダニを減らす目的でダニ捕りロボを使ってみてください。
ダニ捕りロボが効かないパターンについてこちらでも詳しく解説しているので、あれおかしいな?と思ったらチェックしてみてください。
ダニ捕りロボはダニが多い場所にあったサイズを置こう

ダニ捕りロボを優先的に置きたい場所について解説してきました。
ダニが繁殖しやすい場所を優先しておくのが一番ですが、実際にはたくさんの場所で対策は必要でした。
「結局どこおいたらええねん、場所多すぎ!」と思ったあなた、「とりあえず子供の寝具には絶対置いとけ!」とだけでも覚えて貰えたら幸いです。
- ベッドなどの寝具
- カーペットなどの敷物
- 布製ソファー
- 押し入れ・タンス・クローゼットの収納・衣類
- フローリングの床にあるホコリ
- ペット周辺
- ブーツ・バッグ・ぬいぐるみなどの小物類
ダニの繁殖しやすい3つの条件「高温多湿・エサが豊富・暗い住処がある」を満たす場所については一通りご紹介しましたが、一度お家の中をチェックして他にもあぶなそうな場所があればダニ捕りロボの設置場所として検討してみましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました
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